横浜市レシ活VALUEの郵送申請のやり方について詳しく解説します♪
横浜市のレシ活キャンペーン第1弾として、レシ活VALUE（バリュー）がアプリ版では2022年8月26日～2022年10月25日の間実施されました。
ONEのアプリが利用できない方には、郵送申請も可能で、郵送申請の場合は2022年8月26日～2022年12月31日までの分が還元対象となります！
郵送申請の期間は2022年11月1日より始まっており、2023年1月7日(土)必着となっています！
本記事では、以下について詳しく解説しています。
- 横浜市レシ活VALUE郵送申請のやり方、郵送申請に必要なもの
- 横浜市レシ活VALUE郵送申請の受付期間
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横浜市レシ活VALUE 郵送申請の受付期間
郵送申請の受付期間は以下です。
キャッシュバックは2023年3月中旬予定で、ゆうちょ銀行より振込されます。
横浜市レシ活VALUE 郵送申請の対象となるレシートや対象期間
飲食店やガソリン等の販売を除く市内事業者のうち、以下の条件を満たす店舗となります。
店名、住所または市外局番045を含む電話番号、日付が全て書かれたレシート
また、アプリ版とは異なり以下の期間の対象のレシートで申請が可能です！
アプリ版度同様、食料品・その他のレシートは同一発行日のレシートは複数枚申請可能です！
ガソリンのレシートは同一発行日のレシートは1枚までとなっています。
横浜市レシ活VALUE 還元対象外のレシート
タバコや金券や商品券などを購入したレシートは対象外なので要注意です！
以下詳細となります。
- 横浜市内の事業者から購入したことが不明なレシート・領収書等（通販サイトやクレジットカード利用明細）
- 店名・金額・日付・住所または市外局番045を含む電話番号のいずれかが手書きの領収書
- 出資の支払い、借入債務の支払いに係る支払証明書、振込証明書等（保険料等を含む）
- 国や地方公共団体への支払いに係る、領収書、納付書、納税証明書等（公営ギャンブル、水道料金等を含む）
- 保険診療の治療費、処方箋に基づく医療用薬品、介護保険サービス等を含むレシート・領収書
- 有価証券、金券、商品券（ビール券、清酒券、おこめ券、図書券、店舗が独自に発行する商品券等）、切手、はがき、印紙、プリペイドカード、旅行券、乗車券等の換金性高いものの購入履歴を含むレシート・領収書
- たばこの購入履歴を含むレシート・領収書
- 現金（外貨証券含む）との換金、金融機関へ預け入れに係る、取引証明書等
横浜市レシ活VALUE郵送申請のやり方
横浜市レシ活VALUE 郵送申請時の注意点
郵送申請は1回のみで、キャッシュバックのみの対応です。また、郵送申請の際の郵送料や振込手数料は参加者負担となります。
アプリで参加している方は郵送申請は利用できません。
申請した書類の返却はありません。
横浜市レシ活VALUE 郵送申請時に必要なもの
横浜市内居住者限定のため、アプリと同様本人確認書類の送付も必要です。
- 応募申請書
- 対象期間内のレシート原本
- 本人確認書類(写し)
詳細や申請書はONEのレシ活VALUEのページよりダウンロードや確認が可能です。
横浜市レシ活VALUE 郵送申請時の手順詳細
- 「食料品・その他対象」と「ガソリン」ごとにレシートを分け、レシートを日付の古い順に並べます。
レシートの右上に番号を記入し、左上をホチキスや輪ゴムでまとめます。 - 応募申請書を印刷し、必要事項を黒のボールペンで記入します。
応募申請の必要事項、チェック項目、署名のすべての記入が必須です！ - 角2封筒を準備し、切手と宛先票を貼り、郵送します。
角2封筒はA4サイズの用紙を折らずに封入できる大きさ（240ｍｍ×332mm）です。
横浜市レシ活VALUEの郵送申請はいつからいつまで？やり方詳細 まとめ
- 横浜市レシ活VALUEの郵送申請は2022年8月26日～2022年12月31日までの分が還元対象
- 応募申請書、対象期間内のレシート原本、本人確認書類(写し)のすべてを角2封筒で郵送
- 郵送申請の期間は2022年11月1日～2023年1月7日(土)必着
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