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キンプリ僕らのグレートジャーニーのロケ地・撮影場所はどこ?遊んだアトラクションも紹介!

僕らのグレートジャーニー ロケ地・撮影場所はどこ? 遊んだアトラクションも紹介! キンプリ

キンプリの「僕らのGreat Journey」のロケ地・撮影場所はどこなのか、メンバーが遊んだアトラクションについて調査してまとめました!

King&Princeの「僕らのGreat Journey」はティアラなら誰でも聴いたことがある楽曲ですね!

2021年6月28日にYouTubeで公開されたMVでは、軽快な鐘の音を思わせるオープニングから始まり、「ヤーヤーヤーヤヤーヤヤー♪」の歌声や、「準備してます!でも忘れます!」という謎の歌詞も一度聴いたら頭から離れなくなる名曲です。

「僕らのGreat Journey」のMVは、キンプリ5人水入らずで楽しみ、素で楽しんでいる姿をファンの皆さんに見せたい!というのがコンセプトとなっています!

コンセプト通り、キンプリの5人のやりたいことを楽しんでいる様子がとても伝わり、わちゃわちゃ感が楽しめるMVは何度でも見返したくなります。

 

そんな楽しそうなキンプリメンバーが見られる「僕らのGreat Journey」ですが、本記事では以下についてまとめています!

  • 「僕らのGreat Journey」のMVのロケ地・撮影場所
  • 「僕らのGreat Journey」のMVでキンプリメンバーが楽しんだアクティビティ詳細
  • 「僕らのGreat Journey」のMVのロケ地・撮影場所の周辺のおすすめ宿泊地

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  1. キンプリ僕らのグレートジャーニーのロケ地・撮影場所:モビリティリゾートもてぎ/栃木県
    1. キンプリがスケボーをしている場所:ホンダコレクションホール前
    2. キンプリメンバーがくつろいでいる広場:旧ダートトラック
    3. キンプリメンバーが食べていたジェラート:森のジェラテリアROCCO
    4. メンバーが遊んでいた屋外アスレチックやすべり台:森感覚アスレチックDOKIDOKI
    5. メンバーが遊んでいた屋内ネットアスレチックやトランポリン:巨大ネットの森SUMIKA
    6. キンプリメンバーがレースをした場所:モビパークのレーシングカート
    7. メンバーがベストやヘルメットを装着している場所:哺乳類研究所前
    8. キンプリメンバーがジップラインをした場所:ジップラインムササビ
    9. キンプリメンバーが乗った乗り物のアトラクション:オフロードアドベンチャー DEKOBOKO(デコボコ)
    10. キンプリが夕暮れを眺めている場所:夕焼けテラス
    11. キンプリメンバーがたき火を楽しんだ場所:森と星空のキャンプヴィレッジ
    12. モビリティリゾートもてぎ周辺のおすすめ宿泊地:モビリティリゾートもてぎホテル
  2. キンプリ僕らのグレートジャーニーのロケ地・撮影場所:阿字ヶ浦海水浴場/茨城県
    1. 阿字ヶ浦海水浴場近くのおすすめの宿泊場所:オーシャンフロントのお宿 浜田館
  3. キンプリ僕らのグレートジャーニーのロケ地・撮影場所まとめ

キンプリ僕らのグレートジャーニーのロケ地・撮影場所:モビリティリゾートもてぎ/栃木県

「僕らのGreat Journey」MVの主なロケ地は「モビリティリゾートもてぎ」です。※2022年3月1日にツインリンクもてぎからモビリティリゾートもてぎに名称変更となっています。

モビリティリゾートもてぎは栃木県芳賀郡にあるアクティビティリゾートです。

モビリティリゾートもてぎは広大な敷地の中に7つのエリアで構成されており、アクティビティ施設やホテル、キャンプ場などが一つの敷地内に入っています!

モータースポーツの聖地として数々のビックレースを開催し、名レースが生まれた場所でもあります。

入場料は大人(中学生以上)が1800円で、子ども(3歳~小学生)は900円です。(2023年4月時点)

アクティビティや乗り物は別でチケットが必要なので、思いっきり楽しみたい場合はパークパスポート(アトラクション乗り放題チケット)とセットで購入することをおすすめします!

それでは、ロケ地と共にキンプリメンバーが楽しんだアクティビティも含め詳しく紹介していきます!

キンプリがスケボーをしている場所:ホンダコレクションホール前

キンプリメンバーがみんなでスケボーをしているシーンは「ホンダコレクションホール」前になります。

おそらく駐車場S2とE1の間にある道路で撮影されたようです。

ホンダのコレクションホールはキンプリファンにはたまらない場所ですよね!

キンプリメンバーがくつろいでいる広場:旧ダートトラック

MV内で車を停めてレジャーシートを敷き、メンバーがくつろいでいる場所は「旧ダートトラック」です。

スケボーをしていた道の横にある敷地がその場所になります。
岸さんのパントマイム、本当に上手でしたよね♪

キンプリメンバーが食べていたジェラート:森のジェラテリアROCCO

メイキングでメンバーが食べていたジェラートは、栃木県の人気ジェラート店とコラボしている森のジェラテリアROCCOのジェラートです。

メンバーが遊んでいた屋外アスレチックやすべり台:森感覚アスレチックDOKIDOKI

メンバーが遊んでいたアスレチックや高橋海人さんが滑り台から勢い余って飛び出しているのはモビパーク内の「森感覚アスレチック DOKIDOKI」です。

巨大などんぐりの木に見立てた5階建てのアスレチック、「森感覚アスレチック DOKIDOKI」は全部で39のアスレチックがあります。コースを進んでいくとアスレチックの難易度でコースが分かれ、年齢や体力に応じてコースを選ぶことができますので、幅広い年齢の方が楽しめるアクティビティです。

森感覚アスレチック DOKIDOKIはパークパスポート(アトラクション乗り放題チケット)の対象です!

メンバーが遊んでいた屋内ネットアスレチックやトランポリン:巨大ネットの森SUMIKA

メンバーが遊んでいた屋内のネットアスレチックやトランポリンをしていた場所はモビパーク内の「巨大ネットの森SUMIKA」です。

光の演出で森の24時間を表現しており、幻想的な屋内ネットアスレチックとなっています。

キンプリの皆も大はしゃぎで、子どもから大人まで思いっきり楽しめる場所ですね!

スカートをはいている場合はジャージを貸出しているようです!

巨大ネットの森SUMIKAもパークパスポート(アトラクション乗り放題チケット)の対象です!

キンプリメンバーがレースをした場所:モビパークのレーシングカート

King&Prince 3rdアルバム「Re:Sense」初回限定盤Aの特典映像としても収録されている、キンプリメンバーがゴーカートを楽しんだのは、モビリティリゾートもてぎ内のモビパークにあるレーシングカートです。

本格的なレーシングカートで、気分はまるで本物のレーサーですね♪

キンプリメンバーもレースを心から楽しんでいる様子がうかがえました!

レーシングカートの利用条件は以下となります。

以下1.2.のすべての条件を満たす方

  1. 身長が140cm以上
  2. 普通運転免許証をお持ちの方

※免許証をお持ちでない方が利用する場合は以下1~3のすべての条件を満たす方

  1. 小学4年生以上
  2. 身長が140cm以上
  3. チャレンジカートで条件をクリアし、合格した方

なお、レーシングカートはアトラクション乗り放題のパークパスポートは対象外となるため、別途チケットの購入が必要です。

\レーシングカートは体験人数が限られるので、事前予約しておくことをおすすめします!/

メンバーがベストやヘルメットを装着している場所:哺乳類研究所前

ジップラインに乗る前、メンバーがベストやヘルメットを装着している場所は、ハローウッズ内「哺乳類研究所」前です。

Wゆうたの二人の変顔は面白く、高橋海人さんのベストを平野紫耀さんがチェックしてあげていたのはまるで本当の兄弟のようでしたね♪

キンプリメンバーがジップラインをした場所:ジップラインムササビ

レースを楽しんだ後、キンプリメンバーは森の中へ移動し、「森のジップラインムササビ」を楽しみました!

5人とも楽しかったー!と大満足でしたね。

「モビリティリゾートもてぎ」には2つのジップライン「森のジップライン ムササビ」と「メガジップライン つばさ」があります。

キンプリメンバーが楽しんだ「森のジップライン ムササビ」はガイドから森について教わりながら75分かけて森を探索し、仕上げにジップラインをまるでムササビのように楽しむことが出来ます。

対象となるのは小学4年生以上で、身長135㎝以上体重100Kg以下の制限がありますのでご注意くださいね。

また、こちらも乗り放題チケットのパークパスポート対象外で、3000円の利用料金が必要です。
期間限定ですが、アソビューでもチケットの購入が可能です。

キンプリメンバーが乗った乗り物のアトラクション:オフロードアドベンチャー DEKOBOKO(デコボコ)

キンプリメンバーがジープのような乗り物を楽しんでいるアクティビティは、「オフロードアドベンチャー DEKOBOKO(デコボコ)」です。なぜか神宮寺勇太さんだけ一人で乗っていましたね♪

でこぼこ道や斜面など、森をイメージした難関コースを走破するドライビングアトラクションです。

全長240mのコースに13か所の難関が仕掛けられており、無事ゴールまでたどり着けるか、ハラハラドキドキのアトラクションになっています。

対象年齢は2歳以上からとなり、大人の同伴が必要です。小学校3年生以上のお子様から一人での運転が可能です。

こちらもパークパスポート対象なので、お得に買えるアソビューでパークパスポート付きチケットを事前に購入しておくのがおすすめです!

キンプリが夕暮れを眺めている場所:夕焼けテラス

キンプリメンバーがデッキに立ち、夕暮れを眺めている場所はハローウッズ内の「夕焼けテラス」です。
雄大な自然の中で見つめる夕焼け、素敵ですね。

物思いにふけるキンプリメンバーもいい顔していますよね♪
ハローウッズ内は道に迷いやすいので、事前にルートをしっかり確認してから入山することをお勧めいたします♪

キンプリメンバーがたき火を楽しんだ場所:森と星空のキャンプヴィレッジ

MV内でキンプリメンバーが焚火を囲んでいるシーンは「森と星空のキャンプヴィレッジ」で撮影されました。

マシュマロやトウモロコシを焼いてほおばり、食後はトランプを楽しんだキンプリメンバー、とってもかわいいです!

キンプリメンバーはグランピング施設を使用したようですが、キャンプヴィレッジでは

    • グランピング
    • ログキャビン
    • キャンプサイト

と目的に合わせた宿泊施設を選べます。

屋根付きなので、急な天候の変化にも対応できるのがグランピングのいいところですね。
手ぶらで行っても安心なBBQセットもあるのもうれしいですよね♪

1日だけでは時間が足りなそうな「モビリティリゾートもてぎ」に行ってみたくなってしまいますね♪

モビリティリゾートもてぎ周辺のおすすめ宿泊地:モビリティリゾートもてぎホテル

モビリティリゾートもてぎホテルは敷地内に併設されたリゾートホテルで、広大な自然が一望できます。

大人にも子供にも優しい作りのホテルは家族連れにはもちろん、カップルや幅広い年齢の方が楽しめるホテルで、夜は天然温泉から満天の星空を眺め、地元素材のグルメを味わうことができます♪

1つの敷地内でこんなに楽しめるなんて、素晴らしいところですね!

キンプリ僕らのグレートジャーニーのロケ地・撮影場所:阿字ヶ浦海水浴場/茨城県

King&Princeの「僕らのGreat Journey」MVのロケ地の一つは茨城県の阿字ヶ浦海水浴場です。

MV開始早々、アメリカンなバンでメンバー5人が楽しそうに海に向かう様子が映っています。

上からの眺めが「アメリカ!?」と思うような、一見日本ではないのかと思いましたが、茨城県でも1.2を争う人気の海岸だそうです!

阿字ヶ浦海水浴場は、約1.2㎞に渡り弧を描くように広がる広い海岸です。

  • 白くてサラサラの砂がとても綺麗で、サッカーやビーチフラッグを楽しんだり、海辺を笑顔で歩くキンプリメンバーが印象的ですよね♪

阿字ヶ浦海水浴場近くのおすすめの宿泊場所:オーシャンフロントのお宿 浜田館

オーシャンフロントのお宿 浜田館は、阿字ヶ浦海水浴場から車で1分の場所に建つ宿泊施設です。

お部屋からは阿字ヶ浦の青い海や空を一望できる、全7室からなるくつろぎのお宿です。

お部屋のタイプは和室・洋室・和洋室がありバリアフリーになっています。

お食事会場からは阿字ヶ浦の海を一望でき、近海で取れた海の幸をはじめとした御馳走がいただけます。

2階には共用スペースとしてテラスがあるので、目の前に広がる海や夜には満天の星空を眺めながら、聖地巡礼の思い出に浸れそうですね♪

キンプリ僕らのグレートジャーニーのロケ地・撮影場所まとめ

King&Prince「僕らのGreat Journey」MVのロケ地は以下です。

  • モビリティリゾートもてぎ
  • 阿字ヶ浦海水浴場

とても楽しそうなロケ地で、キンプリメンバーが本当に心から楽しんでいる様子が伝わってきました!

お友達とも家族とも楽しめる場所なので、是非聖地巡礼も兼ねて遊びに行ってみてください♪

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